高橋文也さん、爽やかで特に年上女性からかわいがられそうなルックスの男性です。
男性なのですが、正直まだ21歳の青年ともいえそうなかわいらしさもあります。
- 生年月日:2001年3月12日
- 出身:埼玉県
- 身長:176cm
- 所属事務所: A-PLUS
出演ドラマは2019年~2020年『仮面ライダーゼロワン』から始まり
- 2020年テレビ朝日ドラマ:先生を消す方程式。
- 2021年MBSドラマ:夢中さ、きみに。
- 2021年TBSドラマ:着飾る恋には理由があって
- 2021年テレビ東京ドラマ:うきわ -友達以上、不倫未満-
- 2021年TBSドラマ:最愛
- 2021年フジテレビドラマ:ドクターホワイト
- 2022年フジテレビドラマ:ドクターホワイト 特別編
- 2022年日本テレビドラマ:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜
コンスタントにドラマに出演を続け、さらに2022年10月TBSドラマ『君の花になる』への出演も決定しています。
20歳を挟んだ若い貴重な期間を芸能活動に集中するって、どのような感覚や日常なのでしょう。
私には想像もつきませんが、大人の世界(しかも、一般とは違った独特の世界)に入り、戸惑いの連続だったと思います。
それでも、その3年間を業界で過ごしたから、今の高橋文也さんがいるのですよね。
高橋文也さんも『毎日があっという間でした。どんなドラマをやっていてもいつも監督さんに指示を仰ぎやってきた。はっきりいうと今自分が何をしているのか分からない時もあったけど、それを自分なりに解釈して演じてきた』ともいっています。
今政治の世界では、元おニャン子クラブの自民党議員・生稲晃子さんが注目をされています。
こちらは悪い意味でですが…
選挙活動期間中に旧統一教会の施設に行ったことを『私は何も分からないままで、間違えないようにしゃべらなきゃということで頭がいっぱいでした』といっていた事とかぶさってきました。
年齢に関係なく新しい世界に飛び込んでチャレンジすることは、結果やその行為がどうかは別として、そこまで我武者羅になれることは素晴らしいなと思いました。
特にパフォーマンスをする俳優という職業は、公私の経験が糧になると思います。
少し余裕が出てきたら、プライベートも充実させてほしいなって思います。
今後も応援し続けたい期待の俳優さんです。